北海道新聞:コンビニ強盗が「また来たよ、もっとないの?」4日前と同一犯か
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北海道新聞:コンビニ強盗が「また来たよ、もっとないの?」4日前と同一犯か
記事要約
29日午前3時25分ごろ、札幌市北区北35西4、コンビニエンスストア「セブンイレブン札幌北35条店」に男が押し入り、アイスピックのようなものを突き付け、「強盗だ」と男性店員2人を脅し、店員がレジから出した現金約4万円を奪って逃走した。店内に客はおらず、店員にけがはなかった。
疑問
なぜ犯人を捕まえることができていないのか
考え・主張
25日と29日の強盗が同一犯であれば二度も強盗に成功しており、味をしめてまた入りかねないと感じる。近隣住民も不安だろうから、顔が分からず難しいかもしれないが、警察には早急に捕まえてほしいものだ。
その他
とくになし
岩手日報:ウニ漁の64歳女性が死亡、3日前にも死亡死亡事故、監視強化中
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岩手日報:ウニ漁の64歳女性が死亡、3日前にも死亡死亡事故、監視強化中
記事要約
29日午前10時45分ごろ、洋野町種市の八木北港から北に約100メートルの海中で、歩いてウニ漁をしていた同町種市、漁業竹根和子さん(64)が浮いているのを種市南漁協所属の船の監視員が発見した。竹根さんは町内の病院に搬送されたが約40分後に死亡が確認された。
疑問
なぜ竹根さんは溺死したのか
考え・主張
現場の推進は70~80センチと浅い。また、26日にも死亡事故が起きていたため、本人も気をつけていたであろうし監視も強化されていたので、なぜ今回のような事件がおきたのだろうかと疑問に思う。
そのた
とくになし
佐賀新聞:小1にプログラミング教育 文科省も注目、保護者は期待と不安
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佐賀新聞:小1にプログラミング教育 文科省も注目、保護者は期待と不安
記事要約
小学校1年生を対象に武雄市が新たにプログラミング教育を打ち出した。「これが武雄市内だけでなく全国に広がればいい。ロールモデル(手本)になるよう力を 合わせたい」と25日の会見で樋渡啓祐市長は強調した。全小学生へのタブレット端末配布、家庭での予習を前提にした反転授業の導入、官民一体型学校の 計画と矢継ぎ早に教育改革を進める中での新たな取り組みだ。
疑問
具体的にはどういった授業を行うのか
考え・主張
どういった授業になるのかは分からないが、授業というと自分のペースでは進めにくく、また強制的なものになりがちという印象がある。それによって子供がプログラミングを嫌いになってしまっては意味がないのでそうならないように取り組んでほしいと思う。
京都新聞:“青い”静脈は目の錯覚、実は灰色 「灰筋を立てる」が正確?
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京都新聞:“青い”静脈は目の錯覚、実は灰色 「灰筋を立てる」が正確?
記事要約
ヒトの腕などで青く見えている静脈の色が実際は灰色であることが、立命館大の北岡明佳教授の研究で分かった。腕や脚を撮影し、画像処理ソフトで静脈の画像の色を調べたところ、実際は黄色がかった灰色だった。同じ灰色でも、周囲を赤で囲むと青く、青で囲むと赤く錯覚する「色の対比」という錯覚が原因で、正確に静脈注射する技術などに応用できるという。
疑問
今まで本当は灰色だということが判明していなかったのはなぜか
考え・主張
腕の画像にモノクロ処理を加えると、灰色の静脈だけがくっきりと浮かび上がるため、静脈注射が苦手な看護師の補助などに活用が期待できるとのこと。以前静脈注射で失敗されたことがあり、とても痛かったのでそういった失敗を減らすことにつながるのであればありがたい。
そのた
とくになし
埼玉新聞:カメムシ大量発生で県が注意報発令 餌求めてナシに飛来
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埼玉新聞:カメムシ大量発生で県が注意報発令 餌求めてナシに飛来
記事要約
県は10日、果実の害虫であるカメムシ類のチャバネアオカメムシが県内全域で大量発生しており、ナシへの被害が懸念されるとして、病害虫発生予察注意報を発令した。
疑問
なぜカメムシが大量発生しているのか
今春はカメムシの好むスギやヒノキの花粉によってできる実が少なく、餌を求めてナシに飛来してい ることが考えられる
考え・主張
最近、大学構内でカメムシを見かけることが多かったのでこの辺にはよくいるものなのかと思っていた。見ていて気分がいいものでもない上、臭く、ナシの商品価値を失わせもするとのことなので早く収まって欲しいと思う。
そのた
とくになし